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部落格全站分類:心情日記
隙間ない入道雲の下あの日は 母と二人日傘を差して 手を引かれ步いてた 夏の道蟬時雨に消えそうな聲で何度の言った[みんな]1人で生きてゆくもの振り返らない]幼すぎる私はきっと答えられない事を聞きあなたの背中で いつしか眠ってた 泣きもせずこれからくる夕立の予感響く遠雷あれからの私達をまるで占うようなあの日のあなたに近づいてはじめてわかる突然しゃがみこんで流した最後の汨あなたの氣持ちあの夏のにおい
ஐギミ◕。◕吉米~ ⊹⊱⋛⋋㊝⋌⋚⊰⊹ cLaZziQUai❤
♥淺井✿ 優子♥ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()
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